2012年11月11日

ドッグフードの原材料表示〜その3〜

さて、前回に引き続き今日はシリーズ第三弾「着色料」を見てみましょう手(グー)
IMG_0867.JPG


あるフードの材料表示を見てみると・・・
「着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、
 黄色5号、青色1号)」とありました。

えっ??「チタン」、これって何か金属の名前で聞いたことが
あるような気がするけど何だろうexclamation&question
これは人間のホワイトチーズやホワイトチョコレートに使われていて食品を白く着色する添加物で
鉱物を加工して作られています。

人への影響については、動物実験で、ねずみに肺がん発生率が高まるという結果が出ていて、
世界保健機関は「発がん性の可能性がある」と指摘しているほど。
よくクレヨンの箱の裏には子供が口に入れないように、毒である。といったようなことが書かれていますが
そのクレヨンに使われている着色料がそのまま食品に使われているというのは大変危険なことですよね。
人に良くないものが、人よりずっと体の小さいワンコの体内に入ったら・・・
ちょっと考えただけでも、影響大むかっ(怒り)なのは明白ですね。
そのため、日本以外の国は、ほとんど使用を禁止しています。

赤色102号はどうでしょうか?
これは、石油を原料とするタール色素の一つで、福神漬けのあの赤色に使用される着色料です。
人体への影響は、じんま疹、アレルギーや貧血を起こす可能性があります。

赤色106号は、洋菓子、焼き菓子、ハムやソーセージなどに使用される着色料の一つです。
人体への影響は、海外で動物実験により発がん性や遺伝子損傷を
起こす可能性が高いことが確認されています。

黄色4号は、アゾ系色素と呼ばれ、体内に取り入れると
「ぜんそく発作や、じんましん、鼻づまり、目の充血などアレルギー症状になる」ことがわかっています。
このようなアレルギー問題があるため、ヨーロッパで厳しく規制されていますが
何故日本では普通に使用されているのでしょうか?不思議ですね〜。がく〜(落胆した顔)

黄色5号はEUでは「子供の行動や注意に悪影響を及ぼすかもしれない」と表記。
発がん性の可能性があるとして、使用を禁止している国もあります。

そして最後に青色1号は、菓子類、飲料水など用いられるタール系の着色料です。
発がん性の疑いがもたれており、ヨーロッパ諸国では使用されていません。

こうやって見てくると、海外では使用されていないものが
結構日本では規制されていないことがわかりますね〜。
人間だって危険なものを、ワンコたちに与える必要性はあるとは思えませんが・・・。どんっ(衝撃)

人間は食べ物の色で「おいしそう」だと思う視覚があるので
見た目のきれいさも商品を売るには必要な要素であるかもしれませんが(良いかどうかは別として・・・)
ワンコは色の鮮やかさなどではなく「良い匂い」かどうかで判断していますから
色の鮮やかさなど「何の意味もねえ〜」って感じでしょうね。犬

ドッグフードは見た目よりも中身の素材を重視したいですね!
今日はこのあたりで。
次回は添加物を見ていきま〜す!

ポチッとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ホリスティックケアへ
にほんブログ村





posted by oreoreo at 21:16| Comment(0) | ホリスティックケア
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: