2012年12月03日

ドッグフードの原材料表示〜その4〜

さて、だいぶ間が開いてしまいましたが
このシリーズの最終回は「添加物」について見てみましょう手(グー)
ツリーとオレオ.jpg



前回の「着色料」も「添加物」のくくりの一つではありますが
それ以外の部分が結構色々と書いてありますね。
買ってきたドッグフードの添加物の表示を見ると・・・

ミネラル類、ビタミン類、着色料、保存料、酵母エキス・・・

ミネラル類、ビタミン類、酵母エキスexclamation&question
確かにビタミンやミネラルは犬にとって必要な栄養素ではあるけれど
いずれも撮り過ぎるといけない微量成分なので
それを含む食材(例えばレバーとかには脂溶性ビタミンが豊富だし、ミネラルは
ゴマとかチーズとかに含まれてるし・・・)を材料に加えればいいんじゃないかな?
な〜んて思ってしまいますがむかっ(怒り)

それから人間でもよく話題にのぼるのは保存料ですが、
BHA、BHT、エトキシン、プロピレングリコール、ソルビン酸などが
よく発がん性があるがく〜(落胆した顔)と言われたりしますが
かなり危険度の高い、BHA、BHT、エトキシンあたりは
最近は使われている商品が少なくなってきたように思われますね。

ただ、特に保存料を多く使っているのが
いわゆる「セミモイストタイプ」のフードやおやつ類ですどんっ(衝撃)

当然のことではありますが、水分を多く含むものを常温で置いておこうとおもえば
防腐剤や保湿剤を添加しないといけないですよね。

愛犬に病気が発見されて、獣医さんから
「ジャーキーとか半生フードとかを与えてませんか?」
と、聞かれ「ドッキリ!!」なんて言う話も珍しくありませんので
与え過ぎにはご注意をふらふら


ワンちゃんはドッグフードを選ぶことができませんもうやだ〜(悲しい顔)
かといって自分で獲物を狩って食べることなんてもちろんムリバッド(下向き矢印)
私たち飼い主が選ぶフードがワンちゃんの食生活そのものなんです。
そしてそのフードがワンちゃんの健康を大きく左右することも事実なんですよね犬

病気になっているワンちゃんは辛いのは間違いないですが
痛いや辛いと言えないわが子を見ている飼い主さんもメチャクチャ辛いですよもうやだ〜(悲しい顔)
若いうちは安いフードを買って何の問題もなかった子が
歳をとって病院通いになり、薬代、治療費、高い療養食代と
一気に負担が増大したうえ、心は辛い・・・。
こんなことならいくらか高くても質の良いフードをあげていればよかった・・・と
後悔してもしきれないという状態に・・・失恋

大事なわが子のためだけでなく、飼い主様が後悔する日が来ないためにも
フードはできるだけ吟味してあげてくださいね黒ハート

さて、次回からはワンちゃんの健康を守るために
とっても有効な「ハーブ」のお話を書いてみようと思います手(グー)

どんなに良い食事を与えていても、やっぱり身体にいくらかの
「毒素」は蓄積されていきます。
なので、犬にとってもデトックス!はとっても大事なのですひらめき
そもそも犬は「雑食動物」なので、野草なども
自分の状態に合わせて摂取してきたと考えられます。
もちろんこの草の効能は・・・な〜んて考えちゃいないでしょうが(笑)

身体に害がなく安心して取り入れられる「ハーブ」わーい(嬉しい顔)
どうぞお楽しみに〜ハートたち(複数ハート)

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posted by oreoreo at 23:57| Comment(0) | ホリスティックケア

2012年11月11日

ドッグフードの原材料表示〜その3〜

さて、前回に引き続き今日はシリーズ第三弾「着色料」を見てみましょう手(グー)
IMG_0867.JPG


あるフードの材料表示を見てみると・・・
「着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、
 黄色5号、青色1号)」とありました。

えっ??「チタン」、これって何か金属の名前で聞いたことが
あるような気がするけど何だろうexclamation&question
これは人間のホワイトチーズやホワイトチョコレートに使われていて食品を白く着色する添加物で
鉱物を加工して作られています。

人への影響については、動物実験で、ねずみに肺がん発生率が高まるという結果が出ていて、
世界保健機関は「発がん性の可能性がある」と指摘しているほど。
よくクレヨンの箱の裏には子供が口に入れないように、毒である。といったようなことが書かれていますが
そのクレヨンに使われている着色料がそのまま食品に使われているというのは大変危険なことですよね。
人に良くないものが、人よりずっと体の小さいワンコの体内に入ったら・・・
ちょっと考えただけでも、影響大むかっ(怒り)なのは明白ですね。
そのため、日本以外の国は、ほとんど使用を禁止しています。

赤色102号はどうでしょうか?
これは、石油を原料とするタール色素の一つで、福神漬けのあの赤色に使用される着色料です。
人体への影響は、じんま疹、アレルギーや貧血を起こす可能性があります。

赤色106号は、洋菓子、焼き菓子、ハムやソーセージなどに使用される着色料の一つです。
人体への影響は、海外で動物実験により発がん性や遺伝子損傷を
起こす可能性が高いことが確認されています。

黄色4号は、アゾ系色素と呼ばれ、体内に取り入れると
「ぜんそく発作や、じんましん、鼻づまり、目の充血などアレルギー症状になる」ことがわかっています。
このようなアレルギー問題があるため、ヨーロッパで厳しく規制されていますが
何故日本では普通に使用されているのでしょうか?不思議ですね〜。がく〜(落胆した顔)

黄色5号はEUでは「子供の行動や注意に悪影響を及ぼすかもしれない」と表記。
発がん性の可能性があるとして、使用を禁止している国もあります。

そして最後に青色1号は、菓子類、飲料水など用いられるタール系の着色料です。
発がん性の疑いがもたれており、ヨーロッパ諸国では使用されていません。

こうやって見てくると、海外では使用されていないものが
結構日本では規制されていないことがわかりますね〜。
人間だって危険なものを、ワンコたちに与える必要性はあるとは思えませんが・・・。どんっ(衝撃)

人間は食べ物の色で「おいしそう」だと思う視覚があるので
見た目のきれいさも商品を売るには必要な要素であるかもしれませんが(良いかどうかは別として・・・)
ワンコは色の鮮やかさなどではなく「良い匂い」かどうかで判断していますから
色の鮮やかさなど「何の意味もねえ〜」って感じでしょうね。犬

ドッグフードは見た目よりも中身の素材を重視したいですね!
今日はこのあたりで。
次回は添加物を見ていきま〜す!

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posted by oreoreo at 21:16| Comment(0) | ホリスティックケア

2012年10月28日

ドッグフードの原材料表示〜その2〜

今回は前回に引き続き、ワンコのタンパク源には
一番重要な「肉類」を見てみましょう手(グー)
CIMG1211.JPG

例えばあるフードの材料表示には・・・
肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー等)
またまた出ました、「等」です。
この「等」の詳細がとっても気になりますが
メーカーに問い合わせをしても答えてはくれませんちっ(怒った顔)

まずチキンミールはよく副産物と混同される方がおられますが
チキンミールは副産物とは違います。

ちなみに肉副産物とは・・・・

動物の体から肉部分を除いた、汚染されていない、
かつ精製(せいせい)されていない組織のこと。
肺、脾臓(ひぞう)、腎臓(じんぞう)、脳、肝臓、血液、骨、胃腸(含有物は除く)などのことで
毛、角、歯やひづめは含まれません。
ってことは糞便や尿や羽毛やくちばし・・・等も含まれているわけですね。

ただ、粗悪品の場合病死した動物の内臓を用いていることもあるため
ガン組織や腫瘍(しゅよう)組織、腐敗(ふはい)した内臓などを用いても
加工してしまえばそうとは分からないので注意が必要です。

そしてチキン(ミート)ミールとは?

肉粉・ミートミールとは、血液、毛、ひづめ、角、くず皮、糞、胃腸(含有物を除く)
部分を精製して脂肪を除いたもののこと。

粗悪品の場合病死した動物や事故死した動物の組織を用いている場合もあり、
原材料費を抑えてドッグフードの量を増やそうとしたら、
この成分の割合を増やす可能性があります。
名前につられて肉を粉状にしたものをイメージしないように注意しましょうパンチ

世に出回っている数えきれないフードの中から
本当に安全なものを選ぶのは難しいことではありますが
できれば、あいまいな表現や紛らわしい名称のものが
多く書かれているものは避けた方がよさそうです。

確かにあいまいな表記の多いものほど安いですが・・・もうやだ〜(悲しい顔)

ちなみに、今回みたフードには
チキンエキスやビーフパウダーというものがありますね。
しっかりした鶏肉が入っていれば、わざわざチキンエキスを添加する必要はないと
思いませんか?
チキンエキスってどこの部位からとったもの?
ビーフパウダーって一体なんのビーフの何のパウダーなのか??
ギモンは広がるばかりデスがく〜(落胆した顔)

我々人間も、若いときはガンガンジャンクフードを食べていても
毎日元気でパワーもあって、問題ないと思っていますよね。
でもところがどっこい!!
中高年になって、やってくるのが「成人病」もうやだ〜(悲しい顔)
それはワンコだって同じことなのです。
シニアになって、ワンコは獣医さん通いで苦しい思いをし
飼い主さんはお財布が大変!!

そんなことになる前に、しっかりフードを選び
大事な愛犬の健康を守りたいですね黒ハート

今日はこの辺で、次は「着色料」を見ていきますぴかぴか(新しい)

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posted by oreoreo at 00:54| Comment(0) | ホリスティックケア